2008年

WordPress の設定を使ってデータベースにアクセスする方法 このエントリーを含むはてなブックマーク

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WordPress をプラグインの作成やカスタマイズするときに WordPress のデータベースの設定を使用してアクセスする方法です。

WordPress では wpdb のオブジェクトが $wpdb というグローバル変数に入っています。この wpdb クラスを使用してデータベースにアクセスします。wpdb クラスは wp-includes/wp-db.php で定義されています。

SQL を発行する

$wpdb->query('SQL文');

エスケープ処理

$wpdb->escape($string);

INSERT 処理

$wpdb->insert($table, $data);

$tableは INSERT するテーブル名、$dataは挿入するデータ、キーがカラム名になる。

UPDATE 処理

$wpdb->update($table, $data, $where);

$table は INSERT するテーブル名
$data は配列で挿入するデータ、キーがカラム名
$where は配列で条件、キーがカラム名

SELECT

$wpdb->get_results($query, $output);

$query で SELECT 文の SQL
$output で取得する形式を指定する。指定方法はオブジェクトは OBJECT、 連想配列は ARRAY_A、配列は ARRAY_N を指定する

値を1つだけ取得する

PEAR::DB の getOne メソッドのようなものです

$wpdb->get_var($query, $x, $y); 

$query で SQL
$x でカラムのオフセット
$y で列のオフセットを指定。$x,$y のデフォルトは 0

1列取得する

$wpdb->get_row($query, $output, $y); 

$query でSQL
$output で取得する形式(指定方法は get_results と同じ)
$y で列のオフセット、デフォルトは 0

その他

WordPress はインストール時にテーブル名のプレフィックスを指定することができます。そのために環境によってテーブル名が異なります。

プレフィックス
$wpdb->prefix;
テーブル名

オプションテーブルは下記のようにしてテーブル名を取得できます

$wpdb->options;

参考サイト
Function Reference/wpdb Class « WordPress Codex

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3 Responses to “WordPress の設定を使ってデータベースにアクセスする方法”

  1. WordPressノウハウ~走り書き~ - typista Says:

    [...] ◆WordPress の設定を使ってデータベースにアクセスする方法 http://www.syuhari.jp/blog/archives/410 [...]

  2. 2009/03/19に気になったこと | debeso Says:

    [...] WordPress の設定を使ってデータベースにアクセスする方法 | Sun Limited Mt. $wpdbというglobalな変数を使ってデータベースのデータを取得する [...]

  3. 小山太郎.com » Blog Archive » WordPressでSQLite使用。Google SitemapGeneratorは編集必要です Says:

    [...] 日本語は以下サイトが参考になります。 Sun Limited Mt. WordPressの設定を使ってデータベースにアクセスする方法 [...]

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